日本体育大学男子ラクロス部Tくん~20卒体育会就活体験談~

日本体育大学ラクロス部 T君にインタビュー!

自己分析で得られた結果がとても新鮮だったという彼。

そんな彼の就活はどのようなものだったのでしょうか!?

プロフィール

日本体育大学ラクロス部所属

大手人材会社内定

就活開始時期&何から始めたか、何きっかけで始めたか

始めたのは3年生の1、2月ごろです。

その頃に何か始めたというよりも、部活の同期との中で

「就活は3月解禁だ」ということを意識し始めていたぐらいです。


就活を始めたころは、時間を見つけては就活サイト開き、企業調べをしていました。

それ以外にはCSParkCareerでの面談で話した内容をまとめる作業をしていたくらいです。

志望業界とその理由、内定企業に決めた理由

内定企業は人材業界の企業です。


そもそも自分は、人と関わることが好きだと思っています

そして、自分のなりたい姿・ありたい姿として

自分自身が幅広い成長をし、その上で人にも

幅広い成長を与えられる人になりたいというものがありました。


そして人材業界であれば、人と密に関わることができ、

人の成長をサポートすることもでき、

その人のニーズに合った解決策を提示できると感じ、

この業界で働きたいと思うようになりました。


中でも内定をいただけた企業を選んだのは2つ理由があります。

1つ目は、「自分自身が幅広い成長する」ということが達成できると感じたからです。

「個」を尊重する、個人の成長をサポートする風土や実際の研修体制が整っていました。

2つ目は、面接官や選考過程で出会った社員の人柄がとても魅力的に見えたからです。

とても親身に話を聞いてくれたり、相談に乗ってくれました。

その人達の下でなら成長できると感じましたし、頑張れるとも感じました。


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たのしかった&つらかったこと


体育会学生 日体大 高橋君


楽しかったことは、自己分析です

深堀りをしていく中で、自分がこれまでに選択してきたことを、

フワッとした言葉ではなく、具体的な言葉にすることで、

自分が進路を選んだ理由にしっかりと論理付けすることが

できたのがとても新鮮でした。それが楽しかったです。


つらかったことも、自己分析です

昔のことを思い返す作業の中で、

うまく言語化できない時はとても大変でした

自分の頭にあって、理解しているつもりでも、

それを人に伝わる言葉にするのが難しかったです。

ただ、この人に伝わる言葉にする作業は部活にも

通じることなので、大切なことだと考えています。

部活との両立について

正直に言うと苦ではなかったです。

就活の活動中に、自分の考えの言語化をしたり、

チームで自分が何をしてきたのかということについて

改めて考えることによって、チームに還元できることも

あったので、苦ではなかったです。


ただ、時間が足りないと感じることはありました

仲間がサポートしてくれて助かった部分もありましたが、

アルバイトとの兼ね合いなどもあって忙しかったです。

限られた時間しか取れませんでしたが、

だからこそ時間を有効に使おうと

考えることができたので、充実はしていたと思います。

CSParkCareerを知ったきっかけ&利用してみて


CSparkで開催したセミナーに参加したことが知ったきっかけです。

そのセミナーに参加した際に、LINEにも登録しました。


利用した感想でいうと、個人面談が充実していました。

中でも自己分析はいい意味でとても難しかったです


面談するまでは自己分析について

よくわからなかったのですが、「面談シート」を利用しながらであれば、

自己分析がとてもうまくいったという実感がありました。

だから利用し続けたのだと思います。


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体育会学生の後輩へおすすめ


体育会学生 日体大 高橋君


就活で大事なのは、自分がやりたいことを実現できる環境を選ぶことが大事だと思います。

「大手企業がいい」、「有名企業だからいい」という考えの人もいると思いますが、

会社の規模は重要じゃないと思います。

自分が何に価値観を持って、自分のやりたい事は何なのかということをしっかりと明確にし、

それが実現できるということを考えながら就活してほしいです。


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